はい!
サブカル気取りのあなた!!!
サブカルにオススメの漫画を紹介するで!!
サブカル気取りなら
今から紹介するサブカルの漫画も知ってるはずやんな!!
サブカル好きに見てもらいたいけど、サブカル好きなら知ってるやろうから
誰のためのまとめかはわからんな!
オススメの漫画紹介
南瓜とマヨネーズ/魚喃キリコ
わたしたちのこのありふれた平凡は本当はとてもこわれやすくてなくさないことは奇跡。
主人公のツチダは、恋人であるセイイチの「ミュージシャンになりたい」という夢を支えるために、キャバクラでお金を稼ぐことを決意したんや!!
でも、それまで夜の仕事の経験がないツチダは、初めてつくお客さんに対して嫌悪感を隠すことができず・・・・
映画化もされてるみたいやな!
映画/南瓜とマヨネーズ見ていました
原作を読んだときに痛い気持ちになって考えさせられた
痛いと解るだけ良かったのかもしれないかもと・・・
そうはいっても、当事者の時はあんまりそういう事考えない
でもお互い読んで何か・・まぁ別れたなー
映画良かったです、原作よりきつくないけど何か泣いた— ねこぢるパン@マンドラ (@kannatuki_amz) 2018年6月21日
痛いで!!
心が痛いで!!!!!
マンホール
舞台は師走の商店街。
日常のなかに、全裸で血まみれな男が・・・
男はマンホールの中から・・・・
ぬおおおおおお!!
この漫画、大 当 た り でした!!
超面白れぇぇぇ!!!!!!
『予告犯』『マンホール』どっちも面白かったので買ったのだけど久々にがっつりハマれそうな漫画だ!!!!!!
まだ一巻だけなんて!!続きを!!続きを読ませてくれぇ…!!! pic.twitter.com/xOnbp41Izi— 27 (@27paranoia) 2018年6月16日
残酷で悲しいラストは必見やで!
レベルE
言わずとしれたあの富樫さんの漫画やで!!
マンガ好きは絶対読んでる作品やな!!
冨樫義博は幽遊白書の戸愚呂戦あたりから絵に凄味が出てきたように思います。初期の方はハートフルな感じがありましたが、途中から暗黒性を発揮し始め、仙水編でそれが惜しげもなく前面に出た感じすかね。で、その暗黒性と奇妙なユーモアが混じって異様な濃密さを放っているのがレベルEですね。
— remember7 (@infjIneya) 2018年6月22日
ファンはおおいでな!!!
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
ミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、
枕営業の末、インディーレーベルプロデュー・・・・
おおおおお!!
タイトルからしてサブカルっぽい!!!!!!!!
こういうの待ってた!!!
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生という漫画が胸糞だと聞いて、推しにしんどい思いをして欲しいファッションサブカルな私は下心満々で読んだ。
ダイレクトに生身の私にダメージくらってしにたみしかない。
— きくちょ (@hitoan1) 2018年4月25日
ダメージは大きいようだ!!
ハッピーマニア
いいね!!!!
この表紙のイラスト!!!!!!!
まさにサブカル!!
主人公はとにかくだらしなく、それでいて生命力が強い雑草のような女子、重田。
重田カヨコが幸せを求めて恋愛をしまくり失敗しまくる破天荒レディース(あえて少女とはいわない)漫画の金字塔。
金字塔やで!!!!
— Momoka (@neteru_now) 2018年6月22日
何回も読みたくなる気持ちわかるで!!!!!
そう世界観に引き込まれるねん!!
読んでない人は是非!!!!!!
てか
サブカルってなんや!