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世界フィギュアスケート国別対抗戦2019見どころ紹介!!


昨今、日本人選手の目覚ましい活躍によって日本中が「フィギュアスケート」のブームにありますね。

 

スケートのシーズンになればテレビでゴールデンタイムに試合の中継が組まれ、言葉通り「日本中で見守る」状態です。

 

 

この記事ではそんなフィギュアスケートの一大ブームにスポットを当てて解説すると共に「世界フィギュアスケート国別対抗戦2019見どころ」を初心者にもバッチリわかりやすくご紹介します!

 

 

フィギュアスケートのブーム

 

先に紹介した通り、フィギュアスケートは現在の日本では冬季種目の中でも一際目立つ存在です。

 

世界大会の表彰台にも常に「日本人選手」が居ますし、世界中どこの試合にも応援へ駆けつける熱烈なファンも沢山います。

 

では、日本でフィギュアスケートがここまで大きなムーブメントとなったのはいつ頃からでしょうか。

 

少し調べてみました。

 

 

フィギュアスケートのブームは最初から今のような大きな波として起こったわけではありません。

 

スケートに詳しくない人でも記憶にあるのは「伊藤みどり選手」のオリンピック金メダルでしょう。

 

往往にして東洋人は体格や生まれつきの運動能力で劣ると言われてきたのに「日本人でも世界一になれる!」と日本中が大いに湧いたのです。

 

これによってフィギュアスケートは広く周知され、注目が集まるようになりました。

 

同時に「海外選手」への興味により国内でもロシアの「プルシェンコ選手」などへの注目度が上がります。

 

 

ここからしばらくすると日本中で大フィーバーを巻き起こした「浅田真央選手」やそのライバルとして「安藤美姫選手」などが次々と頭角を表します。

 

浅田真央選手は「ミラクル真央」と呼ばれ「15歳にして世界女王」の座を射止めます。

 

その勢いのまま最年少でのオリンピック出場か!?などと大変話題になりましたが、年齢制限まで数ヶ月足りずこの時のオリンピック出場は叶いませんでした。

 

 

その後、「荒川静香選手」のオリンピック金メダルと流行語にもなった「イナバウアー」は記憶に新しいと思う方も多いでしょう。

 

この年のオリンピックでは日本勢が獲得した金メダルは荒川静香選手の1つのみだったこともあり大変盛り上がりました。

 

 

また、男子では「小塚崇彦選手」「織田信成選手」「高橋大輔選手」が国内外の試合で表彰台を常に3人で争っており、女性ファンが急増します。

 

高橋大輔選手はその後のオリンピックで日本男子フィギュアスケート選手として初めて銅メダルを獲得します。

 

 

ここまでくると後はもう皆さんもよく覚えていると思いますが、ご紹介しておきますね。

 

浅田真央選手はソチオリンピックで永遠のライバルと言われた「キム・ヨナ選手」と対決します。

 

時差が1時間だったこともありこれも「日本中で見守った」試合の一つでしょう。

 

惜しくも銀メダルとなりましたが、ショート・フリー共に素晴らしく、記録より記憶に残る一戦だったと言えます。

 

 

そして、「羽生結弦選手」「宇野昌磨選手」がオリンピックや世界選手権などで素晴らしい記録を打ち立ている現在へと繋がります。

 

宇野昌磨選手がライバルである羽生結弦選手との勝負について聞かれた際の「日本一になることが世界一難しい」という言葉も有名ですね。

 

 

また、ジュニアにも今後が楽しみな選手が沢山いますし、現役選手が試合とは違って滑ることを楽しむ姿が見られるアイスショーなどの人気も高いです。

 

まだまだフィギュアスケートの大きなブームは続くことでしょう。

 

 

フィギュアスケート国別対抗戦とは?

 

では、本題へと戻して「フィギュアスケート国別対抗戦」がなんなのかご説明しますね。

 

この大会は国際スケート連盟(ISU)が主催する唯一のフィギュアスケート団体戦です。

 

この試合に出場できるのは「グランプリシリーズ・ファイナル」「世界選手権」などで、各国代表選手が獲得したポイントが基準となる世界ランキングの上位6カ国のみです。

 

国の威信と誇りをかけた最終決戦というわけです。

 

 

日本は記念すべき第1回大会から表彰台に上がり続けており、前回大会で3大会ぶりに世界一となりました。

 

今大会では連覇をかけて臨むことになります。

 

今大会に出場する6カ国は「ロシア・アメリカ・日本・フランス・イタリア・カナダ」となっており、熾烈な戦いが予想されます。

 

 

国別対抗戦ということで試合自体にも大きな注目が集まりますが、個人的に注目したいのが「エキシビション」です。

 

氷上のミュージカルとの呼び声高いエキシビションは、フィギュアスケートのルールがわからない人でも楽しく見れますよ。

 

特にこの国別対抗戦のエキシビションは唯一の「チーム演技」が見られる場です!

 

 

開催国と優勝国の2カ国のみの披露になりますが、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」は日本で開催されます!

 

日本のエキシビション披露は確定ですので、ぜひ見て頂きたいです!

 

 

参考までに昨年のエキシビション内容をご紹介しますと、

 

優勝国の日本は世界中で大ヒットしていた「PPAP」を、開催国のロシアはこれまた大ヒット「ラ・ラ・ランド」を披露し会場中が大きな盛り上がりに包まれました。

 

 

今年は一体何を題材にしたエキシビションになるのか、とても楽しみです。

 

 

「世界フィギュアスケート国別対抗戦2019」はエキシビション含めテレビ中継もされますので、日程を貼っておきますね。

 

 

4月11日(木)18時30〜 男女ショートプログラム他

 

4月12日(金)19時00〜 男子フリープログラム他

 

4月13日(土)18時56〜 女子フリープログラム他

 

4月14日(日)18時30〜 エキシビション

 

※一部地域では放送開始予定時刻が異なる場合がありますのでお住いの地域のテレビ欄のご確認をお忘れなく

 

 

日本代表選手はだれ?

 

では、「国別対抗戦」に日本の意地とプライドをかけて前回王者として臨む選手をご紹介します。

 

 

男子シングル

 

宇野昌磨選手・田中刑事選手

 

女子シングル

 

紀平梨花選手・坂本花織選手

 

ペア

 

三浦璃来選手・市橋翔哉選手

 

アイスダンス

 

小松原美里選手・ティム・コレト選手

 

 

宇野昌磨選手や紀平梨花選手は今シーズンの活躍もめざましく、大いに健闘してくれるだろうと期待が集まっています。

 

特に宇野昌磨選手は前回大会でも男子シングルで2位に大差をつけて1位となっています。

 

期待して見守りたいですね。

 

 

ライバル国は?

 

では、そんな日本選手を脅かす存在であるライバル国をご紹介します。

 

 

まずは世界ランキング1位のロシアです。

 

前々回大会・前回大会共に銀メダルということで「今年こそ世界一へ」と1番燃えている国でしょう。

 

 

そしてロシアに続く世界ランキング2位のアメリカも強敵です。

 

前回大会こそ銅メダルでしたが、それ以外の過去4会は全て金メダル・銀メダルを獲得しています。

 

銀メダルも第2回大会のみで、1回・3回・4回は金メダルという強さを誇っており、今大会では前回の銅メダルの悔しさを晴らすべく向かってくると思われます。

 

 

日本の世界ランキングは3位ですので油断できません。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

各国選手が「国の誇り」をかけてチームで戦う「世界フィギュアスケート国別対抗戦」は毎年見ているこちら側も息をする事を忘れてしまいそうな緊張感の中で行われます。

 

テレビ中継でも得点や順位がよりわかりやすく表示されるようになってきましたので、「ルールや基準が分からない」とお思いの方もぜひ見て欲しいです。

 

1度見てみると、美しい演技で競い合う選手のひたむきさや会場の熱気に思わず引き込まれてしまうでしょう。

 

以上、世界フィギュアスケート国別対抗戦2019見どころ紹介でした!