アニメ評

【2019年】全部で45作!! 冬アニメ一覧まとめ。オススメは◯◯だ!見所も解説

2019年の冬アニメはもうチェックしましたか?

冬アニメは最速のもので1/4から放送が始まっています。

 

2019年の冬アニメは、人気タイトルの続編はもちろん、新作アニメもネタ枠からガチ考察もののアニメまで、バリエーションに富んだラインナップなんです!

 

 

それでは、今期のアニメにはどんなものがあるのでしょうか?

タイトルを一気に紹介した後は、近頃ハードSFとサイコホラーがマイブームの、考察好きオタクである私が注目している作品もご紹介します!

 

2019年冬アニメ一覧

 

今期のアニメは、こちらの45本です。

 

  • 雨色ココアside G
  • W’z《ウィズ》
  • 上野さんは不器用
  • エガオノダイカ
  • えんどろ~!
  • かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
  • 賭ケグルイ××
  • ガーリー・エアフォース
  • グリムノーツ The Animation
  • ケムリクサ
  • けものフレンズ2
  • 荒野のコトブキ飛行隊
  • 五等分の花嫁
  • サークレット・プリンセス
  • スター☆トゥインクルプリキュア
  • 3D彼女 リアルガール(第2シーズン)
  • 聖闘士星矢 セインティア翔
  • 盾の勇者の成り上がり
  • Dimensionハイスクール
  • デート・ア・ライブIII
  • 同居人はひざ、時々、頭のうえ。
  • ドメスティックな彼女
  • どろろ
  • バーチャルさんはみている
  • バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~
  • BanG Dream! 2nd Season
  • ぱすてるメモリーズ
  • パパだって、したい
  • HERO MASK
  • B-PROJECT~絶頂*エモーション~
  • ピアノの森(第2シリーズ)
  • ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ
  • 不機嫌なモノノケ庵 續
  • フライングベイビーズ
  • ブギーポップは笑わない
  • マナリアフレンズ
  • 魔法少女特殊戦あすか
  • まんなかのりっくん@きんてれ
  • みにとじ
  • 明治東亰恋伽
  • モブサイコ100 II(第2期)
  • 約束のネバーランド
  • revisions リヴィジョンズ
  • 臨死!! 江古田ちゃん
  • 私に天使が舞い降りた!

 

 

改めて見ると、45本ってかなりの量ですよね。

どれも気になってしまいます。

 

 

「賭ケグルイ××」や「デート・ア・ライブIII」、「モブサイコ100 II」は以前アニメ化したものの続編ですね。

「明治東亰恋伽」は乙女ゲームのアニメ化なので、男性声優も豪華です。

 

 

個人的にSF好きとしては、「revisions リヴィジョンズ」や「魔法少女特殊戦あすか」も外せません。

 

 

そんな話題作揃いのアニメの中でも、特に大きな注目作品を3つ厳選しました。

次からは、注目作品3タイトルの話題性や注目ポイントを詳しく見ていきましょう。

 

たつき監督の最新作「ケムリクサ」

 

けものフレンズ成功の立役者「たつき」監督の新作

 

「ケムリクサ」は、2017年に社会現象を巻き起こした「けものフレンズ」の立役者たつき監督が原作・脚本・監督を務める超話題作です。

 

 

たつき監督は「けものフレンズ」の脚本やキャラクターデザイン、モデリングまでありとあらゆる部分を手がけたにも関わらず、「けものフレンズ」2期ではまさかの監督降板となり、ファンの間で波紋が起こりました。

 

 

利権を巡って争っていたという話もありましたが、BSフジでは「ケムリクサ」の放送時間は、「けものフレンズ」2期と同じ時間にぶつけられています。

騒動を知っている身では誰かの思惑を感じてしまいますよね。

 

 

「ケムリクサ」の原案はたつき監督が以前同人で発表していた作品です。

なので、登場人物はいかにもたつき監督がモデリングしていそうなモデルの出来栄えで、とてもかわいく仕上がっています。

 

 

謎めいた世界観に目が離せない

 

登場人物は1話現在で、3人の姉妹と、荒廃した世界と、普通の人間と思われる少年の4人。

 

冒頭で主人公の姉妹たちは、赤い霧と大きな化け者と戦っており、ハードな世界観が伺えます。

水が貴重だったり、登場人物が瓦礫を食べていたり、怪獣のような敵が出てくるなど、1話は多くの謎を投げかける内容でした。

 

これから紐解かれていく「ケムリクサ」の世界観に注目です。

 

不朽のオカルティックSF作品「ブギーポップは笑わない」

 

電撃文庫の大物タイトルがアニメ化

 

電撃文庫25周年アニバーサリー企画として、20年前に刊行されて以来不朽の名作と言われてきた「ブギーポップは笑わない」が今期アニメ化されました。

「ブギーポップは笑わない」は名作「キノの旅」の作者が作家を志したきっかけと話していたこともあるほど、昔から多くの人に愛されています。

 

原作はオカルトとSFとホラーと青春が入り乱れた重厚で難解なストーリーが魅力的です。

無常観を感じさせるようなやるせない展開と、その中に見える希望が美しく、様々なことを考えさせられる作品なのですが、アニメは原作の雰囲気を壊さないどころか、挑戦的な映像表現が使われており、期待できる出来栄えです。

 

 

実は2回目のアニメ化

 

実は「ブギーポップは笑わない」という小説は、「ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom」というタイトルで2000年にアニメ化しているんです。

 

ただ、内容は小説そのままではなく、小説の「その後」を描くもので、アニメオリジナルシナリオでした。

 

どうしてオリジナルシナリオだったのかと言うと、その当時「ブギーポップは笑わない」はアニメに起こすには難解過ぎると判断されたという背景があります。

なので、真正面からアニメを作るのは今回が初の挑戦となるんです!

 

 

最後まで見て浮かび上がる独特の技法をアニメで楽しめる

 

アニメ化が難しいと言われたのは、「ブギーポップは笑わない」のストーリーを進める方法が独特だからです。

 

ブギーポップは5人の目を通した物語が順番に語られていくのですが、それぞれの登場人物は、断片的にしか物語の核となる内容を知りません。

 

 

ブギーポップと語らうだけの日常、異形と出会ったホラー、宇宙人と出会いわかりあうSF、魔法使い…。

様々な同じ時系列で起こったストーリーを全て繋げていくと、ようやくストーリーの全貌がわかるという仕組みなんです。

 

 

この技法がものすごくアニメという表現方法と相性が悪く、世界観をアニメで再現するのは難しいからと今まできちんとアニメにされたことはなかったというのが事の顛末です。

果たして今回のアニメ化は、原作ファンを唸らせるような成功作品になるのでしょうか?

最後まで目が離せない作品です。

 

 

最初から最後まで話題のかたまり?「バーチャルさんはみている」

 

今期最大のネタ枠

 

最後に紹介するのは、今話題を席巻している「バーチャルYoutuber」がテーマになっているアニメ「バーチャルさんはみている」です。

地上波では東京MXのみの放映で、それ以外ではネット配信という形で見ることが出来ます。

ネット中心で展開していくのはVTuberならではですね。

 

事前にビジュアルに登場していたVTuberは全員キワモノ揃い。

なので、全く内容が想像つきません。

VTuber自体生き様がロックなので、今回のアニメもかなり攻めた内容になるのではないでしょうか。

 

 

今期最大のネタアニメであることは間違いありません。

 

アイデア協力に庵野秀明・主題歌に中田ヤスタカ

 

余計私達を混乱させているのは、キャストではなくスタッフです。

なんとこのアニメ、エヴァンゲリオンの監督として有名な庵野秀明がアイデア協力をしていて、主題歌はPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅの曲を作っている中田ヤスタカさんが担当しているんです。

 

ティザービジュアルには登場していませんが、主題歌はVTuberの元祖「キズナアイ」さんが歌います。

驚くほど豪華な布陣すぎて余計どんなアニメになるのかわからなくなってきますね。

 

 

2019年冬アニメは豊作の予感!楽しい2019年をスタートしよう

 

ネタ枠からガチ考察もののアニメまで、今期のアニメ45本は色とりどりですね。

始まる前から話題をさらっているものもありますし、他にも見ていみると面白いというタイトルがいくつも並んでいます。

 

とても時間が足りない!という気分ですが、間違いなく楽しい2019年のスタートになりそうです。

今年も充実したアニメ生活のスタートを切りましょう!

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こたろう
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音楽が大好きです! エンタメ系の考察記事を多く書いています。 楽しんでくれたら嬉しいです!