9月21日に公開された『パパはわるものチャンピオン』
あれめちゃくちゃいいですよね。涙
泣くフラグしか立ってない。
『パパはわるものチャンピオン』
これはもともと『パパのしごとはわるものです』という絵本が原作になっています。
なぜかこう、悪者レスラーって背景ストーリーが想像できて感情移入しやすいんですよね。
あらずじはおそらく皆さんが想像しているものから大きく逸脱はしていないと思いますが、
でも泣ける。。。
あらずじ
かつては人気レスラーとして活躍していた大村孝志は、ケガや世代交代の影響で現在は悪役覆面レスラー・ゴキブリマスクとしてリングで懸命に戦っていた。孝志と妻の詩織は息子の祥太に大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していたが、ひょんなことからゴキブリマスクの正体が孝志であることを祥太が知ってしまう。祥太は恥ずかしさとショックからクラスメイトにはパパは人気レスラーだと嘘をついてしまうが、リングで必死にバトルを繰り広げるゴキブリマスクの姿がだんだんとかっこよく思えてきて……。
(引用元:https://eiga.com/)
ゴキブリマスクっていうのもまたええですよね。笑
『パパはわるものチャンピオン』みんなの感想
賛成派が多い印象ですね。
特に脚本自体に仕掛けがあるわけではないと思うんですが、その素直なストーリーがグッと来るという感じでしょうか。
最悪の事態も想定して挑んだ『パパはわるものチャンピオン』は思いのほかいい映画だった。序盤はレスラー達の不安定な芝居に不安を感じる所もあったけど見ている内に段々と引き込まれていった。特筆すべきはプロレス好きの雑誌編集者を演じる仲里依紗のコメディエンヌぶりでその演技に笑って泣かされた
— 枝豆 (@dada_chamame) 2018年9月27日
なかなか時間無いかもやけど、パパはわるものチャンピオンもっかい観に行ってみようか…。自分の気持ちの何がどうなってああなったのか確かめに…
— あや・プロレス好き店主 (@nagomibar_roots) 2018年9月27日
パパはわるものチャンピオン観た。プロレス好きだから、色んなシーンで面白かったし、泣いた。プロレス好きは観て!プロレス好きじゃない人は、この映画を観てプロレス好きになって〜〜!
— ヨシアキ@11/10(土)浜松キルヒヘアレコ発! (@SEEMOREYOSI) 2018年9月27日
パパはわるものチャンピオン、予定調和だけど良い話でしたよ!
仲里依紗はいい役者さんになってきたねぇ!
「プロレスは生き様なんですよ」かっこえぇーーーーーー!あ-ーーカムバックさっき消えたあのタブ!(>_<)
あした気力が残ってたらもう一度チャレンジしよ。。。寝る。— 瀬戸際の女王mayato (@tozanka_mayato) 2018年9月27日
パパはわるものチャンピオン、めちゃんこ良かった!
もっかい観たいわ
#映画記録2018 pic.twitter.com/boU3bZkIPl— 玉 (@tamago2146) 2018年9月27日
パパはわるものチャンピオン見てきた!!
ヒールを否定されたら、私のヒール好きはどーなるんだー(笑)
夢のあるストーリーでした。
棚橋選手がかっこよすぎ!
ありがとー! pic.twitter.com/3Ryo9RZgcg— Angelina (@Angelina_NDQ) 2018年9月27日
まとめ
普通に素直に見て、泣きたい方にオススメです。
細かいことが気になる自称映画好きの人はそのフィルターをとって見たらよいかと思います。
とここまで書いて、実は予告編しか見てないという驚きの事実を報告いたします。笑